適応症
肩コリ、寝違い、むち打ち症、変形性頸椎症、五十肩、偏頭痛、眼精疲労、めまい耳鳴り、腰痛、ぎっくり腰、変形性腰椎症、脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、背部痛、腱鞘炎、手足のむくみ、手足の冷え、手足のしびれ、ゴルフ肘、テニス肘、変形性膝関節症、股関節痛、リウマチ、自律神経失調症、更年期障害、不眠症、高血圧、出産前後の体調管理、生理痛、スポーツ前後のケア、手術後のリハビリ
こんな方がご来院されています
- 朝、起きて首が痛くて動かせない。(寝違い)
- 重い物を持ったら、腰がギクッとなって動けない。(ぎっくり腰)
- 日頃のパソコン業務で目の疲れがとれない。(眼精疲労)
- 腕を挙げたり、後ろに回したりすると激痛がする。(五十肩)
土日祝祭日も診療しているので、会社で疲れた方が毎週定期的にご来院されています。
手足の冷え・むくみ 低体温などの体質改善のためにご来院される方がいます。
手術後のリハビリとしてご来院される方もいます。
どこに行っても良くならないと悩んでいる方が、多くご来院されています。
市内に住んでいる方が多いですが、遠方から電車で1時間以上かけてご来院される方もいます。
男女比は、6対4で女性の方が若干多いようです。
まずは、あせらずにこんな処置をしてみてください
我慢出来ない痛みやしびれがある時は、まずお問い合わせください。
tel. 042-313-3218
午前9時~午後19時まで営業 休診日:月曜日
ぎっくり腰になってしまったら
まずは、楽な姿勢で安静にして痛む部位を冷やしましょう。
冷やし方としては、氷枕などで10分くらい冷やしたら、10分休む。
これを3、4回繰り返してみてください。
できれば少し動けるようになったら、腰痛ベルトやさらしなどで骨盤を固定してからご来院してください。
寝違いになってしまったら
首が動かないからといって無理に動かしたりしないでください。
痛みのでている頸椎の周辺を冷シップなどで冷やしてください。
寝違いの原因は、日頃の肩首の疲労の蓄積でバランスが乱れておこる事が多いです。
定期的に肩首の治療とストレッチをお勧めします。
五十肩
肩関節周囲炎ともいって、肩を動かそうとすると痛みがでて動きに制限がでてしまう状態です。
五十肩の場合は、温めて動かす。痛いからといって動かさないでいたりすると、痛みがとれても関節の可動域制限がでてしまいます。
肩のリハビリ体操と早目の施術をお勧めします。
西武新宿線 久米川駅 南口より徒歩2分
あおぞら治療室
東京都東村山市栄町2-10-63
ポーロニアⅡ 1F
電話:042-313-3218
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